萩・田町商店街のこども食堂へ第一歩

先日こちらでもご紹介いたしました、地産地消で体に美味しい健康フレッシュジュースのスタンド
その売り上げの一部を『こども食堂の運営』に充てたいとクラウドファンディングにチャレンジする

吉屋裕子さん(⌒∇⌒)

いよいよ始まりました。

平成最後の萩市倫理法人会の講話は、私の講話でした。

『こども食堂へ行こう　町中が家族になるとき』

を聴いてくださった吉屋裕子さんが、きらきらとした瞳で私に

ご自身の事業に『こども食堂』を取り入れたアイディアを話してくださいました。

持続可能なこども食堂の運営の全国モデルにもなりうる挑戦を心に決めてくださいました。

私も、こども食堂に少なからず関わってきた時間があります。

ソーシャルビジネスとして、成功するよう、私も微力ながら彼女を支えていきたいと思っております。どうか皆様のお力をおかしいただければ幸せます。